ペットのしつけ

ペットのしつけ

犬の年齢 人の年齢
1ヶ月
2ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1歳
2歳
3歳
4歳
5歳
6歳
7歳
8歳
9歳
10歳
11歳
12歳
13歳
14歳
15歳
16歳
17歳
18歳
19歳
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1歳
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40歳
44歳
48歳
52歳
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60歳
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72歳
76歳
80歳
84歳
88歳
92歳
96歳

犬の年齢

一般的な犬の年齢換算表ですが、精神年齢も比例していると思います。子犬を迎える最適な月齢は一般的に生後60日と言われています。
経験上確かにそれくらいがちょうどいい頃合だと思います。

子犬を迎える時期が遅い部分に関しては、生後半年ぐらいまでは十分になつきしつけも間に合う時期だといえます。生後半年が犬を迎える最適な時期だとおっしゃる方もいらっしゃいます。

しかし犬の群れで飼育するならばそれこそ母犬や兄弟と一緒に過ごさせる事が犬の社会性や協調性などを見つけるうえで望ましいですが、通常ペットで飼われるワンちゃんは犬社会ではなく人間社会の一員として生活するスタイルがもっとも多く、十数年人間と共に生活をするわけですから、何よりも人間との協調性が一番大切になります。

左記の年齢換算で言えば生後2ヶ月~3ヵ月の間に、人間に例えると3歳~5歳と2年にも相当するほど日に日に大きくなる時期です。
とても愛らしくあどけない時期ではありますが、そのぶんきちんとした体制で飼育にあたらないとすぐに体調不良などに繋がりますので注意が必要です。

しつけについて

生後2ヶ月までは

子犬は産まれて1ヶ月で離乳させます。この時、母犬の母乳を止めるため一時的に母犬と子犬を隔離します。兄弟とは常に同じ環境で育てるようにします。
離乳してから一ヶ月の間に人間がどれほど構ってあげるかで人になつきやすい犬になるか人なれしない犬になるかが決まってくるように感じます。

しつけの面では生後2ヶ月まではトイレトレーニング以外は行う必要はありません。母犬や兄弟とよく遊びよく寝る事が一番大切です。そのためにも家庭にお迎えいただく当日まで自由に母犬や子犬たちと遊ばせています。

やはりこの時期は犬の社会化時期と言われており人が何をするわけではないのですが、当たり前の事を当たり前に過ごさせる事が子犬にとって一番健全な性格構成に重要です。当たり前の事とは前述したとおり兄弟や母犬などと寝食を共にし健全に過ごすという事になります。
そのためにも展示販売は望ましくないと推進されているペット先進国のあり方はユーザー(飼い主)もしっかりとそれを理解しているからに他なりません。

しつけについて

子犬を迎えたら

どの飼育書にも書いている事で、ブリーダー全員が口を揃えて言う事ですが、ただ一つ守ってもらえない事があります。それは子犬を新たに迎えて数日は出来るだけ負担をかけないという事です。
こればかりは人間のさがと言いますか気持ちは十分に理解できるのですが、どうしても子犬を迎えた当日は色々触ってしまったり、子犬の周りでガヤガヤしてしまうものです。お風呂にいきなり入れちゃう方もいらっしゃいます。

これはしつけとは関係ありませんが、必ずやめて下さい。子犬の気持ちは3歳の子供が親兄弟と離れて単身違う環境に行くときと同じで、移動や環境の変化で大きなストレスを受けている状態です。抱っこするだけでも全身が緊張していますので大きなストレスになります。

しつけは子犬を迎えて10日~15日頃から一日に少しづつ初めて行きましょう。またシャンプーやワクチンや散歩もこれくらいから行うようにして下さい。

しつけについて

犬は子供だと思ってしつける

犬をパートナーとして見事に飼育されている方は、このような犬の習性を熟知し、犬と人、共に共生しやすいしつけや環境作りを実践されている方たちなのです。犬の習性を上手く利用して犬と密ににコミュニケーションをとっているので子犬の頃からのしっかとした礎の上で良い信頼関係が築かれているのです。
しつけの入った犬ほど飼い主に色々なところへ連れて行ってもらいやすくなります。逆にいえば連れて行きやすくなります。

近年多いのは最初(子犬の頃)から友達のように接して犬が言う事を聞かない、反抗してくると嘆く方々です。これはそもそもの飼い主の接し方が間違っているわけです。主従関係を築く事、叱る事が家族として正しい事なのかどうかに疑問を抱き、甘やかして育ててしまうご家庭も多数あることは問題行動を起こす犬の増加と矯正不可能な状態までの悪化を生む事に比例して増加しています。放っておいたら言う事をよく聞く従順な犬に育ったという事はまずないと思います。

難しく思う方がいるかもしれませんが、これは犬を何頭か飼った事がある方なら自然と実践している事なのです。理屈で考えずにこれらの気持ちを持つだけで実践できると思います。

しつけについて

犬のしつけで体罰は有用か

以前テレビで警察犬訓練所の方のお話で(すべてそうだということではありませんが)体罰は行わないと効果が半減されるとおっしゃっていました。褒めてしつける訓練法や警察犬ばりに厳しくしつける方法どれが正解かは分かりません。しかし継続した体罰は警察犬や使役犬以外のペットには必要ありません。

犬は同じ意思と言葉を繰り返すと言葉自体を理解しますので叱ることを理解させる為に安全な部位を叱る言葉で叩く程度は関連付けには有用なアクションかもしれません。
これは各飼い主が判断されるといいと思います。

最後に

しつけや健康問題など初めて犬を飼われる方には不安な事が山積していることと思います。しかしいずれも聞く人話す人によって捉え方や言い分も様々です。何が正解かははっきりとは分かりませんが、実際それほど飼う前から悩むこともありませんし、理屈を頭に押し込める必要もありません。

現在犬を飼っておられる方もPCの前でわんこの問題と向き合うよりも、太陽の下で元気に遊ばせることが何よりですよ。
現代の犬の飼い方に少し疑問を覚える私から考えても分からんことはもう少し楽観的にしようじゃないかというお話でした。

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